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立ち方

八卦掌の生徒さんが立ち方を修得された。私がミットで打ってもびくともしない。受けがずっしりと重く、ミットを打つこちらの方がつらいくらいだ。

生徒さんは、瞬時に修得されたこの技術に(といっても“立つ”だけだけど…)眼を丸くされていた。何が起こったのか頭がついてこないのでしょう。ただ、このただ“立つ”ことができるようになると、ほとんど積極的に動いているように見えないただの“受け”の動作が、同時に攻撃でもあることを理解できるようになる。攻防一体というのは小手先のテクニックでなく、また嘘ではない。

教室を開いた時、この立ち方の修得は大切だと思ったので、積極的にミット打ちを取り入れたが、効果が上がらず最近はやっていなかった。この生徒さんは通われて一年以上が経つ。ふと、「久しぶりにやってみるか」と思い、簡単にコツを説明しながらミットを受けてもらった。一年前にできなかったことを瞬く間に修得された。それは、生徒さんの日頃の努力の賜物で体全体を上手く使えるようになったからスッと修得できたのかもしれないし、私が教えさせて頂くという機会を得て、教え方が上達したのかもしれないし、また、相互作用かもしれない。いずれにしても、ご自身で修得された技術に驚かれる姿というのは何度見てもいいもので、この瞬間のために教える場を持ってよかったと実感できる。

で、いったいその“立ち方”って何なの?と思われた方、過去ブログをご参照ください。
http://dahejin.blog68.fc2.com/blog-entry-42.html

福岡八卦掌教室 指導員/大和晋(やまと しん)
HP http://baguazhang.web.fc2.com/
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