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動きの質を変える ~その3~

動きから角(かど)を取る

(前段はこちら、
~その1~ 落下状態を維持する: http://dahejin.blog68.fc2.com/blog-entry-38.html
  ~その2~ 全身を連動させる : http://dahejin.blog68.fc2.com/blog-entry-39.html

~その1~に添付した基本練習の中の、
推磨掌の動作です。



動画では、お相手して頂いた方が、
全く抵抗する気がないように見えるかもしれませんが、
動作の前には倒れないよう踏ん張ってもらうよう
お願いしてあります。

人は真っ直ぐ推されると、
瞬時に反応して身体が倒れないように抵抗します。
ですが、丸い運きには反応がにぶるのです。

身体を動かそうという意識(線)と、
それに反応する筋肉(点)、
一連の動作を覚え始めは、
この点と線の連続が機械的に
カクカクした軌道になりがちです。
これを角を取るように滑らかに練っていきます。
はじめは出来るだけ動作を大きくして、
大きな円を描けるように、
慣れてきたら動作を小さくしていきます。
極めて曲線に近い直線、
これが最終的な目標です。
ここまでくると見た目には丸みが消えるでしょう。
ですが、こうした攻撃を受ける人の身体は、
丸みを帯びた動作を受けたと正直に反応します。

動きの質を変えるのに、
息が上がるようなつらい練習は不要です。

つづく

福岡八卦掌教室 指導員/大和晋(やまと しん)
HP http://baguazhang.web.fc2.com/
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